ジムで初心者講習→以後は本で学ぶ日々
僕はまったくの筋トレ初心者だった39歳のとき、意を決してゴールドジムに飛び込みました。全6回の初心者講習を受けて、トレーニングメニューを作ってもらってからは、自分で本を読みながら正しいフォームを学んだり、メニューをアレンジしたりしていました。
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自宅トレ切り替え→本の知識が役立つ!
1年ほどたって体つきの変化も実感し、筋トレがますます楽しくなってきたころ、環境が変わってジム通いが困難に。自宅トレに切り替えましたが、本で得た知識のおかげで、「こうすれば続けられるな」と自分でアレンジできるようになりました。
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筋トレを楽しく続けられる6冊!

トレーニング本は石井直方さんが手がけた3冊
この記事では、筋トレを楽しく続けるのに役立った本を6冊ご紹介します。みなさんのトレーニングライフの参考になりますように!
このうち、トレーニング方法に関する本は3冊です。
元ボディビル日本王者で元東大教授の筋肉博士、石井直方さんが監修した本、石井さん本人が書いた本を中心にお勧めします。
残り3冊は栄養学の本です!
のこり3冊は、いずれも栄養学に関する本です。
筋肉をつけるには、①トレーニング、②栄養、③休息の3要素が必要です。
トレーニングの知識と同じくらい、栄養のことも知っておかなければなりません。
ではまず、トレーニングに関する3冊から。
①「効く筋トレ 効かない筋トレ」

最初の1冊としておすすめの基本の書
1冊目は「効く筋トレ 効かない筋トレ」。
主なマシンの使い方、主なフリーウエイトメニューのやり方がこれ1冊で全部わかります。
最初に買う1冊としてオススメです。
フォームのコツが一目でわかる!
写真が豊富で、パッと見で理解できるのがこの本のいいところ。
筋トレは姿勢ひとつ、体の使い方ひとつで効き方が変わるので、こういう基本の書を手元に持っておくといです。
著者・荒川裕志さんは元パンクラスの格闘家
著者の荒川裕志さんは国際武道大学の教授。
かつてパンクラスで活躍した元プロ格闘家でもあります。
監修・石井直方さんは元ボディビル王者で元東大教授
監修の石井直方さんは元ボディビル日本王者で元東大教授。実践と理論の両面で筋トレを突き詰めた稀有な人です。

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②「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」

こちらも荒川裕志&石井直方コンビの本
2冊目はこちら。
「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」です。
1冊目に続いて、荒川裕志さん著、石井直方さん監修です。
読むと筋肉の動きがイメージできる!
筋トレは、効かせたい筋肉をイメージしながら動かすことが大切だと言われます。
この本では、体のあらゆる筋肉の働きや大きさが解説されています。
解剖学の本なのです。
ボディビル9連覇王者の鈴木雅さんも学んだ解剖学
解剖学の知識を持っておくと、「いま、この筋肉がこう動いている」とハッキリ感じ取ることができます。
これ、トレーニングにおいてはとっても大事なこと。
ボディビル日本選手権9連覇の鈴木雅さんも、解剖学を徹底的に勉強していたそうです。
解剖学の本だけど、難しくない!
「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」は、
ヨガインストラクターの勉強をしている人や、柔道整復師の資格取得を目指す人向けの本です。
でも全然、難しくありません。とっても楽しい図鑑です。
トレーニングメニューの解説も載っているので、メニューづくりの参考にもなります。

③「石井直方のトレーニングのヒント」

理論と実践の筋肉博士 石井直方さんの本
3冊目は「石井直方のトレーニングのヒント」。
先ほども書いたように、石井直方さんは元ボディビル日本王者で元東大教授。実践と理論の両面で筋トレを突き詰めた稀有な人です。
筋肉はまだまだ謎が多い世界!
この本を読んで一番勉強になるのは、筋肉は発達する仕組みについて「解明されていることはコレ」「わかっていないことはコレ」という線引きがはっきり書かれていること。
たとえば、筋肉痛が起きる仕組みはいまだに解明されていません。
筋肉痛についても、これまでの常識とは全く違う有力な学説が紹介されていて、とても面白いです。
未解明だけど「効く筋トレ」も学べる!
解明されていないけど、石井さんの実感で有効だったやり方なども書かれており、筋トレの実践家による指南書としても役立ちます。この本、筋トレをやらない人が読んでも相当面白いはずです。

④「栄養学を拓いた巨人たち 」杉晴夫さん

巨人の肩の上に立つ…栄養学の歴史に感涙
ここからは栄養学の本を。
4冊目は「栄養学を拓いた巨人たち」です。
「巨人の肩の上に立つ」ということわざがありますね。
この本を読むと、栄養学はまさに、偉大な先人の試行錯誤を次の世代の研究者が引き継ぎ、その成果をまた次の世代が享受して探求を進める…という、長い長いリレーを経て成り立ってきたことがわかります。
船乗りを襲った「壊血病」の恐怖
例えば昔、船乗りを死に至らしめる「壊血病」という恐ろしい病気がありました。
全身にあざができたり、鼻血が出たり、歯ぐきから出血したりして、最後には死んでしまいます。
要は、長い航海生活で果物や野菜を食べられないことで起きるビタミンC欠乏症なのですが、「ビタミンC」なるものが発見されるまで、壊血病はながく「原因不明の病気」でした。
筋肉が栄養を取り込むメカニズムもわかる
栄養学が発展していなかった時代がどれだけ大変だったか、という、世界史の一側面を知る本としても楽しめます。
もちろん、筋肉が栄養を取り込むメカニズムも解説されていますよ!

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⑤「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」

精神科医・藤川徳美さんが書いた異色の栄養本!
5冊目は「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる 」です。
タイトルはちょっと怪しいですが、実はこれを書いているのはお医者さん。
著者の藤川徳美さんは精神科医です。これ、精神科医が書いた栄養学の本なんです。
臨床経験からタンパク質の重要性を指摘
本の要旨は、タンパク質と良質な脂質をたくさん撮り、糖質をカットすると体調がよくなる、ということ。
藤川さんはこの本の中で「タンパク質をたくさん取りなさい」と栄養指導をして、たくさんのうつ病患者を回復に導いた、と書いています。
ちなみに女性には、鉄分摂取もオススメしています。
もちろん栄養指導には根拠があって、4冊目の「栄養学を拓いた巨人たち」で紹介されているような体の仕組み(クエン酸回路とか)についても、藤川さんは精通しています。
プロテインのメリットも解説!
理論ではなく臨床経験に基づく本ですが、心身の健康を保ち、向上させるのに必要な栄養摂取法の一つの理論として、参考になります。
ちなみに藤川さん、プロテイン摂取も強くオススメしています。

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⑥「はじめての食品成分表」

この食材、タンパク質どのくらい?がひと目でわかる!
6冊目は「はじめての食品成分表 」です。
著者の香川明夫さんは女子栄養大学の先生。そして食品成分の分析値は、文部科学省のデータが使われています。
タンパク質はじめ筋肉増量に必要な栄養を効率的に摂るなら、食材に含まれる成分を正しく知っておくことが欠かせません。
文科省データベースより手軽!
じつは食品成分表ってデータベース化されていて、文部科学省のサイトにアクセスすれば誰でも見られるのですが、こうした本が手元に1冊ある方が圧倒的に便利です!

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最後に|筋トレにまつわる格言を

今から死ぬまでの間、最も若いのは今日
いかがでしたか?
最後に、筋トレにまつわる格言をご紹介。
「今日は筋トレを始めるのに最適の日だ。なぜなら、いまから死ぬまでの間、一番若いのは今日だからだ」
誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに納得です。
さあ、筋トレ本をガイド役にして、今日からトレーニングを始めるべし!!
筋トレを楽しく続けるために!
筋トレを継続するコツは何でしょうか?
それは、知識をアップデートしながら、好奇心を持って試行錯誤することだと思います。
今回ご紹介したトレーニング本3冊、栄養学の本3冊の計6冊はみなさんの試行錯誤のサポートにうってつけ。あらためて書き出します。
どれか気になるものを1冊手に取るだけでも、学びがありますよ!
おすすめ本6冊をあらためて
①「効く筋トレ 効かない筋トレ」
(kindle版を無料体験)
②「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」
③「石井直方のトレーニングのヒント」
④「栄養学を拓いた巨人たち」
(kindle版を無料体験)
⑤「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる 」
(kindle版を無料体験)
⑥「はじめての食品成分表 」
(kindle版を無料体験)
6冊中4冊はkindleで読めちゃう!
「効く筋トレ 効かない筋トレ」
「栄養学を拓いた巨人たち」
「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる 」
「はじめての食品成分表 」
の4冊はいずれもデジタル版がkindleで読めます。
kindleアンリミテッドなら、この4冊が読み放題。
しかも30日間、無料体験できます。無料期間終了後は月額980円です。
本のラインアップは200万冊以上。
読書量の多い人には、サブスク型のkindleアンリミテッドがおすすめです!
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