筋トレを始めてからほぼずっと、マイプロテインのお世話になってきました。
これまでに消費したのは40キロ以上。試したフレーバーは11種で、それほど多くありませんが、日々マイプロテインを飲み続けてきた僕のリアルガチな評価と感想を書きます。
マイプロテインの魅力はフレーバーの豊富さ|なんと60種類以上!
マイプロテインの魅力は何といっても、フレーバーの豊富さ。60種類以上あります。
でも、選択肢が多ければそのぶん、迷いも深まるもの。
いろんなレビューを見て、いつも真剣に悩んでいました。
多すぎて迷っちゃう…|味選びは死活問題
どの味を選ぶかは死活問題です。
なぜなら、僕が買うのは大体、5キロの特大パックだから(大袋で買った方が割安なので)。
ハズレを引くとダメージが大きいのです。
セールの時に、1キロ×5パックで買ったこともありますが、
1キロの袋でも、飲み切るまでにだいたい1か月かかります。
この間、まずいプロテインををひたすら飲み続けるのは相当な苦行…筋トレが億劫になりかねません。
ご褒美スイーツレベルの「おいしい!」も、悪夢のような「まずい…」も
厳選に厳選を重ね、あまり冒険はせず、「次はどの味にしようか…」と悩み続けてきました。
これまでに軽く40キロは消費した…とはいえ、大袋で買うことがほとんど。試した味はそれほど多くありません。
これまでに飲んできたフレーバーを数えてみると11種類。
厳選に厳選を重ねて「これは間違いないだろう」と思って買うのですが、やっぱりあります。
当たりハズレが。
ご褒美スイーツレベルのおいしいフレーバーも、悪夢のような激マズフレーバーもありました。
率直な感想を書いていきたいと思います。
以下、マイプロテイン11種のリアルガチなレビュー
では、「マイプロテイン」ヘビーユーザーの私が呻吟しながら書いたリアルガチなレビューをお届けします。
評価基準は「牛乳で割った時の味」|水で割ると「全部まずい」
評価の条件としては、すべて「牛乳で割った時の味」を基準にしました。
ちなみにプロテインは水で割ると、うす~い味しかしません。フレーバー付きの砂糖水みたいな感じです。
正直、水割りはフレーバーを問わずまずいです。
紹介するのは全て「IMPACTホエイプロテイン」です
紹介するのは全て「IMPACTホエイプロテイン」(WPC製法のもの)です。
「IMPACTホエイプロテイン」
(WPC製法)
「IMPACTホエイプロテイン・アイソレート」
(WPI製法)
この2つの違いについては、こちらの記事をご覧ください!

余談|マイプロテインの計量スプーンは1杯(1スクープ)何グラム?
ちなみにマイプロテインを買うと、プラスチックの計量スプーンがついてきます。
スプーンの内側に、10mlから70mlまでの目盛り付き。
擦り切り1杯=30グラム|目盛り「70ml」=9分盛りで25グラム
このスプーン擦り切り1杯で30グラム、
スプーン内側の一番上の目盛り「70ml」(9分盛りくらい)まで盛ると25グラムです。
レビューではフレーバーごとに、タンパク質の含有量と含有率も載せておきます。
Aランク|モーレツにうまい!おすすめフレーバー4種
では、おすすめ&ハズレフレーバーのレビューをご紹介していきます。
まずはとっても美味しいAランク5種から。
第1位:いちごミルク風味
1位はいちごミルク風味です。
銭湯で飲む瓶の「いちご牛乳」のワクワク感|こちらが1位でもいいです
こちらはご褒美スイーツ感というよりも、「そう、これこれ!」という鉄板の味。
銭湯で、湯あがりに飲む瓶入りの「いちご牛乳」の感覚です。
甘さ控えめで飽きがこない!
しかも瓶のやつよりも、ちょっと甘さは抑え目。甘すぎないので、飽きがきません。
これも当初、あまり期待していませんでした。
「いちご味」ってなんか、子どもっぽいというか…大の男が食いつく奴じゃないよな、
というムダな野郎気どりが僕の目を曇らせていました。
でも実際、口にしてみて野郎気どりの自分を深く恥じました。うまいです。プロテインタイムが楽しみになる無敵の味。
いちごミルク風味|タンパク質含有量は21.9g、含有率73%
いちごミルク風味のタンパク質含有量は、1杯あたり21.9グラムです!
含有率は73%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第2位:リッチミルクティー
3位はリッチミルクティーです。
マイプロテインはイギリスの企業|ミルクティー味は「紅茶の国」の自信作?
マイプロテインはイギリスのメーカーです。
イギリスといえば紅茶の国。このリッチミルクティー味はおそらく、開発陣が相当なコダワリをもって作ったのでは…と推測します。
「午後の紅茶ミルクティー」の味|甘さは控えめ
味はですね…あれです、「午後の紅茶ミルクティー」。
僕、目隠しをされて「マイプロテインリッチミルクティー味」の牛乳割りと「午後の紅茶ミルクティー」を飲み比べ、
「はい。どっちがプロテインシェークだと思いますか?」
と聞かれたら、確実に当てられる自信がありません。
フレーバー付きのプロテインにしては、甘さはそこまで強くないし、くどくないので、飽きることなく飲み続けることができます。
筋トレ後だけでなく、朝食のお供にもいいですね。
リッチミルクティー|タンパク質含有量は20.6g、含有率68%
リッチミルクティー味のタンパク質含有量は、1杯あたり20.6グラムです!
含有率は68%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第3位:抹茶ラテ
3位は抹茶ラテです。
抹茶人気は不動!|もともとは日本市場狙いのフレーバー?
世界市場をうかがう英国メーカー・マイプロテインが、抹茶ラテ味?というのもちょっと不思議な感じ。
マイプロテインはイギリス発祥だけあって、
「アップルクランブル&カスタード」
「スティッキートフィープディング」
などという「英国の伝統スイーツ」のフレーバーがかつてラインアップされていました。
英国の食文化と言えば、フィッシュ&チップスしか知らない僕にとっては、選びようがない…
だって、元ネタの味も姿もがわからないのだから。
そんな中、息長く商品ラインナップに名を連ね、しかも高い人気を誇る抹茶ラテ。
もともとは日本を狙い撃ちした商品だったのかもしれませんが、ヒットしているようです。
抹茶の風味をうまく再現|苦味はほとんどなし
さて、この抹茶ラテフレーバーのお味はというと..
苦味はほとんど感じられませんが、抹茶の風味をうまく再現しています。
「ああ、これこれ。抹茶ラテだ!」という感じ。
ほかの上位フレーバーと共通する特徴としては、やっぱり甘さ控えめでくどくないなこと。
ピーチティーやストロベリークリームのような華やかでキラキラした風味&味わいと比べると、
しっとりと落ち着いた味。心を静め、体がタンパク質を吸収していく感覚をイメージしながら味わう、大人のフレーバーです。
抹茶ラテ|タンパク質含有量は21g、含有率70%
抹茶ラテ味のタンパク質含有量は、1杯あたり21グラムです!
含有率は70%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第4位:ウエイトゲイナー・アイスラテ
以前あったラテ味が廃番になり、しばらくのちに登場したのがこの「アイスラテ」です。
紙パックのコーヒー牛乳の味
味は、紙パックのコーヒー牛乳に近いです。
ほっとする懐かしい味わいで、牛乳で割ると、くどすぎず、ちょうどいい甘さで美味しいです。
アイスラテ味も、「ご褒美スイーツ」的な気分を味わうことができました。
アイスラテ|タンパク質含有量は8.7g、含有率29%
アイスラテ味のタンパク質含有量は、1杯あたり8.7グラムです!
含有率は29%です。ウエイトゲイナータイプということで、タンパク質含有量は少なめ。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
こうしてみると、Aランク5種に共通する評価ポイントは「甘さ控えめ」ですね。ここまで書いて気づきました。でもこれ、飽きずに飲み続けるにはかなり大事なポイントだと思います。 ![]()
【Bランク】感動はないが上々の味|手堅いフレーバー4種!
続いてBランク4種類を紹介します。
第5位~第8位すべてチョコレート系です
Bランク判定はすべてチョコレート系です…!
共通する特徴としては、甘みが強いこと。
甘ければ甘いほどいい!というシュガー党のお兄さん、お姉さんは、チョコレート系のフレーバーを選ぶとよいと思います。
第5位:チョコレート風味
5位はチョコレート風味です。
マイプロテインの定番中の定番!チョコレート味を選べば失敗なし?
これは、マイプロテインではミルクティーと並んで定番中の定番。
いやむしろ、
プロテインのフレーバーは、チョコレートを選んでおけば間違いなし!
というくらい、チョコレート味が「プロテインの定番」ですね。
甘みの強いお子様的なチョコ味|筋トレ後にしみる~
うん、こんな感じなんだろうな、と思いつつ飲んでいました。甘みの強いお子様的なチョコ味。
苦味はゼロなので、「甘みと苦みの絶妙なバランス」というチョコの醍醐味を味わうものではありません。いや、プロテインにそこまで期待してはいないのですが。
筋トレの後に飲むと、この強い甘さが美味しく感じられることもまた確か。
でも、ちょっと食傷気味になることも。まあ、その辺りは好みですね。
チョコレート風味|タンパク質含有量20.8g、含有率69%
チョコレート風味のタンパク質含有量は、1杯あたり20.8グラムです!
含有率は69%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第6位:モカ
6位はモカです。
ここでいう「モカ」とは、コーヒー豆の品種のことではなく、カフェメニューで見かける「カフェモカ」のこと。
カフェモカは「エスプレッソ」「チョコレートシロップ」「ホットミルク」で作る
カフェモカは、次の3つの材料で作ります。
・エスプレッソコーヒー
・チョコレートシロップ(お店によってはココアを使うところも)
・温めたミルク
おいしそうでしょ?
ラテとモカの違いは?
カフェラテとカフェモカ、似ていて違いが分かりにくいですが、
カフェラテは「エスプレッソ」と「温めたミルク」で作ります。
そこに「チョコレートシロップ」が入るのがカフェモカです。
マイプロテイン「カフェモカ」はチョコ感&甘さ強め|コーヒー風味弱め
マイプロテインの「モカ」については、
「エスプレッソコーヒーの要素が入っているぶん、チョコ系の中でも甘さ控えめだろう」
と踏んで購入しました。
飲んでみた感想は、やっぱり甘さ強め。あと、コーヒーの風味があまり感じられず。このマイナス評価で、7位としました。
モカ|タンパク質含有量は23.1g、含有率77%
モカ味のタンパク質含有量は、1杯あたり23.1グラムです!
含有率は77%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第7位:チョコレートオレンジ
7位はチョコレートオレンジです。
これは、「ちょっと賭けだな…」と思って1キログラムの小ぶりのパックで買いました。
オレンジピールのチョコがけの味!!完成度高いです
なぜこれを選んだかというと、輸入食材のお店でよく売っている
「オレンジピールのチョコレートがけ」が大好きだから。
実際、この「チョコレートオレンジ」は、オレンジの風味をうまく再現して、チョコレート味とのバランスもうまくとっている感じがします。けっこう完成度の高いフレーバーだと思います。
牛乳との相性はイマイチでした
ただ残念ながら、牛乳で割って飲んだ時の「牛乳との相性」がイマイチでした。
いっそ、オレンジジュースで割って飲めばよかったのか??
チョコレートオレンジ|タンパク質含有量は21.9g、含有率73%
チョコレートオレンジ味のタンパク質含有量は、1杯あたり21.9グラムです!
含有率は73%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第8位:チョコレートブラウニー
8位はチョコレートブラウニーです。
これは、いままで体験してきたチョコレート系の中で、もっとも甘みが強いです。
ブラウニーの濃厚な味わいを再現…でもとにかく甘い!
こってりとした、濃厚な甘さ…確かに、ブラウニーのあの「とにかく濃い味わい」を再現している、という意味では、よくできているフレーバーなのだと思います。
でも、僕にはちょっと甘すぎでした。ブラウニーって、毎日食べたいとは思わないしね…
チョコレートブラウニー|タンパク質含有量21.3g、含有率71%
チョコレートブラウニー味のタンパク質含有量は、1杯あたり21.3グラムです!
含有率は71%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
【Cランク】タンパク質摂取のためガマン|正直まずい2種
最後のCランクです。まずいです。多くは語りますまい。
チャレンジ精神旺盛な方はぜひ…
第9位:シナモンデニッシュ
9位は、シナモンデニッシュです。
これも、チョコレートオレンジと同じで、ちょっと冒険のつもりで1キログラムのパックで買いました。
シナモンはクセ強し|毎日飲むのはちょっとつらい
たぶん、IKEAの売店で買ったシナモンロールがやたらおいしかった記憶が、この「シナモンデニッシュ」フレーバー購入のきっかけだったと思います。
味はたしかに、シナモンにちょっとこってりした風味がのっていて、「シナモンデニッシュ」をうまく表現していると思います。
ただ、シナモンってクセが強いので、毎日飲むのはちょっとつらいな…というのが正直な感想です。
牛乳との相性も、それほど良くなかったです。
シナモンデニッシュ|タンパク質含有量は24g、含有率80%
シナモンデニッシュ味のタンパク質含有量は、1杯あたり24グラムです!
含有率は80%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
第10位:チョコレートココナッツ
10位は、チョコレートココナッツです。
これは、ハワイのチョコレートみたいな味なんだろうな~、とわりと楽観的に構えていたのですが、飲んでびっくり。
薬品のようなツンとくる苦味|激マズです!
正直に言います。激マズでした。
ココナッツの風味を再現するのに失敗しています。薬品のような、ツンとくる苦味が鼻につきます。
1kgパックで買ったのがせめてもの救い
1キログラムのパックで買ったのがせめてもの救い。
パックが空になった時には、「やっとなくなった!」という達成感と、「もう、これを飲まなくていいんだ」という安堵感で、しばらく虚脱しました。
でも、いまも商品ラインアップに残っているところをみると、一定の人気があるのでしょう。
チョコレートココナッツ|タンパク質含有量21.9g、含有率73%
チョコレートココナッツ味のタンパク質含有量は、1杯あたり21.9グラムです!
含有率は73%です。
(タンパク質含有量は1食30グラム、付属のスプーンすりきり1杯が基準です)
美味しいマイプロテインの独断ランキングまとめ
Aランク(ご褒美スイーツ):
- いちごミルク風味
- リッチミルクティー
- 抹茶ラテ
- アイスラテ
Bランク(手堅い定番):
- チョコレート風味
- モカ
- チョコレートオレンジ
- チョコレートブラウニー
Cランク(苦行):
- シナモンデニッシュ
- チョコレートココナッツ
おすすめはいちごミルク風味、リッチミルクティーの2つ
おすすめはAランクの中でもいちごミルク風味、リッチミルクティーの2つ。チョコレート系よりもおいしくて飽きが来ません!
失敗しないフレーバー選びのご参考に。
おすすめ①いちごミルク風味
おすすめ②リッチミルクティー
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