皮靴が蒸れる、足のニオイが気になる、かゆい…サラリーマン生活の悩み

僕、ひどい汗っかきでして。
足も当然、汗をかきます。サラリーマンになって革靴生活を強いられてからずっと悩んできたのが、
靴の蒸れ、足のニオイ。
恥ずかしいから、同僚と「足蒸れ対策、どうしてる?」なんて話したことはありませんが、
同じ悩みに直面してきたご同輩が、たくさんいると思います。
それはそれは、いろいろ試行錯誤しました。
約20年のサラリーマン生活の中でたどり着いた足蒸れ対策、足のニオイ対策がこの4つです。
①通気性のあるビジネスシューズを選ぶ
②靴はローテーションで履く(休ませる日は木製シューキーパーを)
③オフィスではビジネスサンダルに履き替える
④綿100%の靴下を履く
この①~④についてはそれぞれ書いたのですが、この記事にざっくりまとめて書きます。
足蒸れ対策①通気性のあるビジネスシューズを選ぶ
僕がおすすめする「通気性のある革靴」は、
アシックスの「RUNWALK GORE-TEX(ランウォーク・ゴアテックス)」
アシックス商事の「TEXCY LUXE(テクシーリュクス)・ゴアテックス」
の2つです。
アシックス「ランウォーク・ゴアテックス」は蒸れない&疲れない

魅力①靴の中の蒸気を外に出し、外の水滴を通さないゴアテックス搭載
おススメの蒸れないビジネスシューズの一つ目は、アシックスの「ランウォーク・ゴアテックス」です。
魅力はまず、値段の張る「ゴアテックス(GORE-TEX)」をアッパーの内側に搭載していること。
ゴアテックスは、アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が開発した夢の高機能素材です。
微細な穴が空いた膜「メンブレン」が内側の蒸気を逃がし、外側の水を通さない

ゴアテックスの肝になっているのが「メンブレン」という素材。
ランウォーク・ゴアテックスには、上の写真のとおり、メンブレンが足を包むように搭載されています。
このメンブレンは、微細な穴が開いていて、
①内側の水蒸気は外側に逃がす(内→外の透湿性)
②外側の水滴は内側に通さない(外→内の防水性)
―という両立しがたい要素を両立させた夢の高機能素材です。
防風性も高いので、アウトドアウェアにもよく使われていますね。
通気性実感!1日履いても、靴の中が蒸れない、イヤな臭いもなし
普通の革靴と比べると、
1日履いた後でも、靴の中の蒸れは確かに少ないです。熱や湿気がこもる感じがなく、サラサラのまま。
靴があっという間に臭くなってゲンナリ…というあの気が滅入る経験も、「ランウォーク・ゴアテックス」に関しては無縁です。
防水機能もバッチリ!雨の日でも靴の中に水が入らない
先ほど書いたように、ゴアテックスは「内側の汗(水蒸気)を外に逃がし、外側の水滴は中に通さない」のが特徴。「ランウォーク・ゴアテックス」は、雨の日でも履ける靴、という特徴も持っています。
アッパー(足の甲全体)に張り巡らされたメンブレンが、雨の水滴が靴の中に入ってくるのをシャットアウトします。

\通気性と防水性でサラサラの履き心地/
魅力②走れるビジネスシューズ!ゴムソールだから滑らず疲れない
折り目正しい革靴は、ソールも革製。
レザーにはレザーの柔軟性がありますが、ゴムのような弾力性はありません。
脚への負担が大きく、履きなれないと、膝やスネが痛くなることも。
これに対して「ランウォーク」シリーズの革靴は全てソールがゴム製です。
歩き心地は、ほとんどスニーカー並み。長く歩いても全然疲れないし、雨の日の地下鉄の構内で滑ったりもしません。なにせ「ランウォーク」の革靴のキャッチコピーは
「走れるビジネスシューズ」なのです。
ヒール部分の衝撃吸収材GELが「疲れない秘密」
ランウォーク・ゴアテックスのかかと部分には、「GEL」と呼ばれる衝撃吸収材が内蔵されています。
この素材が歩行時の衝撃を和らげることで、足へのダメージを防いでくれます。
特に外回りの営業職の人には、うれしい機能。「1日歩いても足が疲れない」との口コミもよく見かけます。

\ランウォーク・ゴアテックス/
魅力③2万円台前半で買えるコスパの良さ ゴアテックス搭載でも安い!
ランウォーク・ゴアテックスは、アッパーに本革を使っており、見た目はフォーマルなビジネスシューズとさほど遜色ありません。
でも、お値段は手ごろ。
Amazonのラインアップを見ると、2万円台前半で買うことができます。
高機能素材ゴアテックス搭載でこの値段は、とってもお得。

\セールをお見逃しなく/
アシックス商事「テクシーリュクス・ゴアテックス」は蒸れない&コスパ最高
おススメの蒸れない革靴の2つめは「テクシーリュクス・ゴアテックス」。
このシューズも名前の通り、高機能素材ゴアテックス搭載。蒸れない&水を通さない、という魅力は、「ランウォーク・ゴアテックス」と共通しています。
実は、製造元も同じアシックスグループのアシックス商事。「テクシーリュクス」は、「ランウォーク」よりもリーズナブルなのが特徴です。
製造元のアシックス商事は、アシックスの子会社
アシックス商事は、アシックスの子会社です。
アシックス商事が手がける「TEXCY LUXE(テクシーリュクス)」シリーズは、
親会社アシックスが手がける「RUNWALK(ランウォーク)」シリーズのセカンドラインのようなもの、と考えると分かりやすいかもしれません。
以下、テクシーリュクス・ゴアテックスの魅力を紹介します。
一言で言うと「蒸れない」。足蒸れに悩む身としては、やはりこれが最大の魅力です。

\テクシーリュクス・ゴアテックスなら蒸れない/
魅力①靴の中の汗を外に逃がし、水の侵入はシャットアウト!いゴアテックス搭載
魅力の一つ目は、やっぱり「ゴアテックス(GORE-TEX)」をアッパーに搭載していること。
先ほども書いたとおり、ゴアテックス技術の肝となる「メンブレン」は薄い膜状の素材。が内側の蒸気を逃がし、外側の水を通さない―という特長を持っています。

\革靴のムレ解消!サラサラの履き心地/
魅力②ゴムソールで履き心地よし!軽くて疲れない
「テクシーリュクス」のコンセプトの一つが『スニーカーのような履き心地』。アッパーには本革を使っていてちゃんとビジネスシューズの顔をしていますが、とにかく軽い。ソールには分厚いゴムが使われています。
履いてみると、履き心地はスニーカー以上。スタンスミスなどがっしりしたスニーカーよりも確実に軽いです。
もはやランニングシューズを履いているような感覚です。
とにかく足元が軽くてうれしくなるほど。1日中履いて外を歩き回っても疲れません。
ソールの設計は、上位品種の「ランウォーク」の方が高い技術を使っているようですが、「テクシーリュクス」の履き心地も満足できるレベル。疲れにくいです。
「長く履いても疲れない、ガンガン歩いても疲れない」は大事なポイントだと思います。

\足が疲れない!快適ビジネスシューズ/
魅力③ゴアテックス搭載なのに破格!1万円台で買えるコスパの良さ
テクシーリュクス・ゴアテックスは、ゴム製のアウトソールは高級感に欠けるものの、アッパーに本革を使っており、見た目はフォーマルなビジネスシューズとさほど遜色ありません。
でも、お値段は手ごろ。
Amazonのラインアップを見ると、1万円台で買うことができます。
高機能素材ゴアテックス搭載でこの値段は破格です。

\セールをお見逃しなく/
サイズ選びの注意点!テクシーリュクスのサイズ設定は大きめ
靴はお店で試着して買うのが一番ですが、ネットショッピングで買う人も多いと思います。
サイズ選びで注意していただきたいのは、「テクシーリュクスのサイズ設定は大きめ」ということ。
私はネットショッピングでサイズ選びをちょっと失敗しました…これから買う方には気を付けていただければと。
いつものサイズ26.0cm→テクシーリュクスなら25.5㎝でジャスト
今まで履いていた「ランウォーク・エアサイクル」は26.0cmでぴったりでした。
同じアシックスグループが製造する「テクシーリュクス・ゴアテックス」も同じでよいだろうと判断し、26.0cmを購入。
しかし届いたシューズに足を通してみると、かかとに指が1本入るくらいのすきまが。
ワンサイズ下げて、25.5cmにすればジャストでした。
お店で試着するチャンスがない方は「普段のサイズからマイナス0.5cmでちょうどよい」…と意識するとよいかと思います。

\足が疲れない!快適ビジネスシューズ/
革靴の手入れ②木製シューキーパー(シューツリー)を入れる!

革靴のお手入れグッズとして欠かせないのが、シューキーパーです。
休息日の靴には、木製のシューキーパーを入れておきましょう。
プラスチック製はおすすめしません。
なぜなら、湿気を吸わないから。
木製のシューキーパーは、シューツリーとも呼ばれます。靴の中にこもった湿気を吸ってくれます。
シューキーパーの選び方|レッドシダー製がおすすめ!
お勧めの素材は「レッドシダー」。
レッドシダーは北米原産のヒノキ科の樹木で、日本名は米杉(べいすぎ)です。
ヒノキの仲間だけあって、さわやかな香りが特徴です。

レッドシダー製シューキーパーを使うメリット3つ
レッドシダー製のシューキーパー(シューツリー)を使うメリットは3つあります。
・天然木の作用で靴の湿気を吸収してくれる
・ヒノキ系の芳香で靴の中のニオイを消してくれる
・靴の型崩れを防いでくれる
シューキーパーの使い方
1日履いた革靴は、まず、中にたまったホコリをティッシュで丁寧に拭き取ります。
そのあと、シューキーパーを差し込みます。そのまま次に履く日まで、入れっぱなしでOK。
レッドシダーが靴の湿気を吸い取り、型もしっかりキープしてくれます。
裏技|木の香りが弱くなったら、紙ヤスリで復活!
使っているうちに、レッドシダー特有の香りはだんだん弱くなってきます。
そんな時は、サンドペーパー(紙ヤスリ)で軽くこすると、爽やかな香りが復活します。
ぜひお試しを!

足蒸れ対策③オフィスでは室内履きのビジネスサンダルに履き替える!
足は1日200ccの汗をかくと言われています。
ビジネスシューズを履きっぱなしだと、その分、靴に湿気が溜まっていきます。
営業職など外勤の人は難しいですが、内勤の仕事をしている人は、会社に着いたらビジネスサンダルに履き替えることをおすすめします。
サンダルに履き替えることで、革靴の1日の着用時間を短縮
靴をローテーションで履いて「1日履いた靴は休ませる」ことも大事ですが、「1日の着用時間を短くする」ことも足蒸れ対策&足の臭い対策として効果大です。
革靴風ビジネスサンダルのおすすめ「クラウド9」の通気性サンダル
いま履いているビジネスサンダルは、「cloud9(クラウド9)」というメーカーの通気性サンダルです。
メーカーの素性はよく分かりませんが、フェイクレザーの低価格帯ビジネスシューズを製造している会社のようです。ラインアップにはシークレットシューズなども。
この商品を選んだポイントをいくつか書きだします。

魅力①足裏から湿気を逃がすメッシュ状の「通気口搭載ソール」で蒸れない!
このサンダルの特徴の一つが、足裏にメッシュ状の「通気口」がついていること。足裏の湿気を靴底から逃がす機構がついています。
写真の青い部分が通気口です。つま先から土踏まずにかけて6か所、かかとのあたりにもう1か所の計7か所。
私は20年来、通気性のある「蒸れないビジネスシューズ」を履いているのですが、「蒸れないビジネスサンダルもあるのか!」と感激したのが購入の大きな理由です。
魅力②サンダルっぽく見えない「プチかかと」つき

この商品のもう一つの特徴は、サンダルだけど「プチかかと」がついていること。
履きやすさだけを考えるなら、かかとはないほうがよいのですが、ビジネスサンダルとしてはこの「プチかかと」が重要です。
ちょっとだけかかとがあることによって、後ろから見たとき、ビジネスシューズっぽく見えるのです。
つまり、「会社でサンダルを履いてるダサい人」であることがバレにくい。
このプチかかとは、「会社でサンダルに履き替えるなんて、昔の役場のイモっぽいおじさんみたいで恥ずかしい」――というなけなしの羞恥心を覆い隠してくれるパーツなのです。
魅力③わずか235g!軽い
この「クラウド9」のビジネスサンダルは、片足わずか235g。とっても軽いです。
ほとんどスリッパ感覚です。「蒸れないし軽い」ということで、オフィスライフが快適になります。

足蒸れ対策④綿100%の靴下を履く!
足蒸れ対策の3つ目は、靴下です。
靴下はかならず、綿(コットン)100%のものを選びましょう!
ナイロンソックスはNG!汗を吸わないので気持ち悪いです
ナイロンやポリエステルなど化学繊維の靴下は頑丈ですが、汗を吸わないので靴下の中がムレムレのヌルヌルに…とても気持ち悪くて、仕事の集中力も下がります。

\足蒸れ対策の必須アイテム/
綿靴下は、汗を逃がしやすい薄手がおすすめ
綿100%の靴下のおすすめポイントは、こんな感じです。
・汗を吸うコットン100%の靴下なら、靴下の中は常にサラサラ
・靴下の中が汗でヌルヌルするイヤ~な感覚が全くなし
・薄いものがオススメ|汗を外に逃がすので
・あまり売っていないし、売っていても高い…でも、とにかく履けばわかる

\足蒸れ対策の必須アイテム/
みなさんの足蒸れの悩みが解消しますように!対策グッズまとめです

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
最後に、足蒸れ対策の必須アイテム4つをあらためてご紹介します。
①通気性のある革靴
おすすめ1⃣「ランウォーク・ゴアテックス」
おすすめの蒸れない革靴、1つ目は「ランウォーク・ゴアテックス」です。

\通気性と防水性でサラサラの履き心地/
おすすめ2⃣「テクシーリュクス・ゴアテックス」
もう1つのおすすめビジネスシューズは、テクシーリュクス・ゴアテックスです。
魅力の一つ目は、やっぱり「ゴアテックス(GORE-TEX)」をアッパーに搭載していること。
先ほども書いたとおり、ゴアテックス技術の肝となる「メンブレン」は薄い膜状の素材。が内側の蒸気を逃がし、外側の水を通さない―という特長を持っています。

\革靴のムレ解消!サラサラの履き心地/
②レッドシダー製のシューキーパー
休息日の靴には、木製のシューキーパーを入れておきましょう。
木製のシューキーパーは、シューツリーとも呼ばれます。靴の中にこもった湿気を吸ってくれます。
お勧めの素材は「レッドシダー」。
レッドシダーは北米原産のヒノキ科の木です。さわやかな香りが特徴です。

③室内履きのビジネスサンダル
足は1日200ccの汗をかくと言われています。
ビジネスシューズを履きっぱなしだと、その分、靴に湿気が溜まっていきます。
靴をローテーションで履いて「1日履いた靴は休ませる」ことも大事ですが、「1日の着用時間を短くする」ことも足蒸れ対策&足の臭い対策として効果大です。
こちらのビジネスサンダルは、足裏から湿気を逃がす通気口つき。おすすめです!

④綿100%の靴下|ポリエステルやナイロンは避ける

コットン100%の靴下なら、靴下の中は常にサラサラ。
ポリエステルやナイロンの靴下のような、足が汗でヌルヌルするイヤ~な感覚が全くありません。
足蒸れ対策には、靴下の素材はコットン100%一択です!

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