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「マッカーサーの二千日」感想 保守派大物がリベラル国家を作ろうとした不思議
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 袖井林二郎さんの代表作「マッカーサーの二千日」。袖井さんは占領期研究の第一人者と言われた政治学者です。2025年2月... -
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「イエスという男」感想 反抗的な皮肉屋イエスの本質に迫る本
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 2025年2月に亡くなった新約聖書学者・田川建三さんのベストセラー「イエスという男」。田川さんの訃報に接し、初めて手... -
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「失敗の本質」感想 負けに不思議の負けなし=失敗には再現性があるから学べる
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 通読した感想―思ったより難しくない! 政治家や経営者がこぞって、愛読書に挙げる「失敗の本質」。難しい本なのかな…と思っ... -
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「ギリシア神話を知っていますか」感想 神々にちなんだ言葉が今もあちこちに
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 阿刀田高さんの名著で読んだうんちくを紹介 何となく聞いたことがあるけど、よく知らないギリシャ神話。その主要部分だけで... -
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「はじめて読む聖書」感想 幸いなるかな、貧しい者―に込められた逆説的な真意
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 「はじめて読む聖書」は、雑誌「考える人」の連載がベースです。学者や作家ら計9人が、自分が聖書に触れたきっかけや「聖書... -
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「進撃の巨人」が「坂の上の雲」の影響を受けたところを5つ挙げてみる
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 「進撃の巨人」の作者・諌山一さんは創作に当たり影響を受けた作品をいくつか挙げていますが、その一つが司馬遼太郎さんの小... -
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「街とその不確かな壁」感想 分かり合えない無力感の先にあるもの
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 村上春樹さんの長編「街とその不確かな壁」の感想です。つたない読解力ながら、この小説から感じたことをいくつか書きたいと... -
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「坂の上の雲」2巻感想 義務感を背骨に戦う好古と「固定概念」と闘う真之と子規
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 「坂の上の雲」第2巻では、李氏朝鮮の内乱に乗じて日本と清が朝鮮半島の主導権争いを演じた日清戦争1894~95年)の時期が描... -
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「坂の上の雲」1巻感想 なぜ主人公が秋山兄弟&正岡子規なのか?
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 司馬遼太郎さんの生誕100周年時のアンケートで「好きな司馬作品」1位に選ばれたのがこの「坂の上の雲」です。 私、司馬... -
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「翔ぶが如く」感想 空っぽの西郷隆盛と武士の時代の終焉を描く切ない話
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 明治初年から西南戦争終結までを描いた司馬遼太郎さんの長編小説「翔ぶが如く」の感想です。司馬さんの長編小説の中でも、最... -
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「ある行旅死亡人の物語」感想 記者が知られざる人生の足跡を追う理由
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! おもしろい、との評判を聞いて手に取った「ある行旅死亡人の物語」。新聞記者が、どのようにして情報を集めて事実に迫ってい... -
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「仕事を『短くやる』習慣」感想 報連相とチンゲンサイとコマツナの話など
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 戦略コンサルタント・山本大平さんの講演を聴く機会があって、著書「仕事を『短くやる』習慣」を読んでみました。 山本大平... -
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黒川伊保子さん「母脳」感想 愛とは痛みである—と教えてくれた猫の話
欲しいものがお得になってる!お得だから欲しくなる! \amazonのタイムセール/ 今日は何が安い? amazonを見る> 買うなら今! 「母脳」は、脳科学の知見を投入した黒川さんの子育て体験記 人工知能学者で脳科学の専門家、黒川伊保子さんの「母脳」を読... -
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江戸時代の庶民はなぜ苗字がない?家康はなぜ大船建造を禁じた?司馬遼太郎さん「菜の花の沖」1巻から
司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」第1巻から、司馬さんのおもしろ日本史レッスンをご紹介します。 ①徳川幕府が百姓町人に苗字を名乗らせなかったのはなぜ?②徳川家康が諸藩に「五百国積み」以上の軍船建造を禁じたのはなぜ?③「樽の発明」はなぜ、日本史上の画期的な出来事といえるのか?――の3本です。 -
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「めっきらもっきらどおんどん」感想 最高に楽しい「遊び放題の異世界」への旅
長谷川摂子さん&ふりやななさんの絵本「めっきらもっきらどおんどん」の感想です。小学生時代の退屈な夏休みがよみがえる書き出し、孤独な少年が異世界で人気者になるギャップ、遊び放題の世界のワクワク感、自分もいつか行けるかも…と想像させてくれるラストまで、とにかく最高!異世界トリップものの大傑作だと思います。 -
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「こんとあき」感想 子どもの自立の瞬間を描く成長物語
林明子さんの絵本「こんとあき」の感想です。この作品を読むとちょっと切なくなるのは、子どもが親を超えていく成長物語だから。命を吹き込まれたきつねのぬいぐるみ 「こん」は、親の象徴として描かれている——そんな考察を書いてみました。 -
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東山彰良さん「流」感想 暴力と死、復讐と贖罪、愛と青春の物語
東山彰良さんの小説「流(りゅう)」は、東山さんのルーツでもある台湾が舞台。暴力と死と、爆発するようなエネルギーにあふれた「復讐と贖罪」の物語です。「20年に1度の傑作」と評価された2015年直木賞受賞作。 -
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「そして、バトンは渡された」感想|人生の意味って?幸せって?森宮さんの覚悟が答えてくれる
瀬尾まいこさんの小説「そして、バトンは渡された」の感想です。主人公・優子と、血のつながらない父親・森宮さんの深い絆が心に沁みる作品です。東大卒で一流企業に勤めていて、ちょっと変人。そんなつかみどころのない森宮さんが語る「人生の意味」「幸福論」とは?? -
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「舟を編む」感想 愚直さと情熱が人を動かすことを教えてくれる
三浦しをんさんの小説「舟を編む」の感想です。主人公の辞書編集者・馬締(まじめ)は、不器用でいわゆるコミュ障。でも愚直に、ひたむきに、情熱をもって新たな国語辞典「大渡海(だいとかい)」をこつこつと編纂しています。その愚直さと情熱が周りの人を動かしていく…心が熱くなる小説です。 -
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「羊と鋼の森」感想 新米ピアノ調律師を見守る先輩の優しさが心に沁みる
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」の感想です。この小説は、ピアノの調律師のお話。「理想の音」を探して苦しむ新米調律師・外村に、いつも優しく声をかける先輩・柳さん。柳さんの言葉がいちいち心にしみます。タイトル「羊と鋼の森」に込められた意味も考察してみました! -
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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」感想
ドラッカー「マネジメント」のエッセンスが詰まった「もしドラ」はこれからチームリーダーや管理職を目指す人におすすめ。高校の野球部を例に「自分たちの顧客とは?」「ミッションとは?」を考える頭の体操ができます。「人の力を引き出す」「チームの力を最大化する」「成果を出す」。そんな難しいミッションにこれから挑戦する人にとって、ヒントがたくさん詰まった一冊です! -
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「夜のピクニック」感想 青春小説というよりも、愛の物語
よく、青春小説と形容される恩田陸さんの「夜のピクニック」。僕にとっては「人を愛するということ」について教えてくれる小説でした。パサパサに渇いた心に浸み込むような作品だと思います。おすすめポイントをご紹介します。 -
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「会計の世界史」の感想②謎ワード「のれん」の正体がわかった!
田中靖浩さんの「会計の世界史」の感想・レビューです。この本を読んで「なるほど!」と思ったことの一つが、決算書の謎ワード「のれん」の正体。それは、企業の「バランスシートに表れない資産」に対する評価額だったのでした。 -
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「会計の世界史」の感想①減価償却の始まりは19世紀イギリスの鉄道会社だった!
田中靖浩さんの「会計の世界史」の感想・レビューです! この本で知ったことの一つが、減価償却の歴史。その始まりは、19世紀イギリスの鉄道会社でした。設備投資の費用を数年に分けて計上するこの処理、そもそも何のため?会社にとってのメリット、株主にとってのメリット、税務署にとってのメリット。それぞれ「会計の世界史」から紹介します。 -
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「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」感想・レビュー 最低賃金規制で雇用環境が悪化する
立場の弱い労働者を守るためとされる最低賃金制度。でもこの政策、じつは雇用環境を悪化させる危険をはらんでいる…というお話。面白かったのでまとめてみました。参考書は大江英樹さんの「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」です。 -
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「貨幣進化論」の感想・レビュー パンの実と自然利子率のはなし
元日銀マンの経済学者・岩村充さんの「貨幣進化論」がおすすすめ!人々が「パンの実」を交換して暮らす島を舞台に「お金」とは?利子とは?を説く第1章だけでも、読む価値あり。とくに「自然利子率」の解説は目からウロコです! -
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所得税の歴史 18世紀イギリスでは禁じ手だった?所得税と戦争の深い関係 所得税シリーズ⑤
イギリス発祥の所得税&源泉徴収は、ナポレオン戦争の「落とし子」だった!戦費調達の緊急手段として始まった所得税と源泉徴収の歴史をひも解きます。参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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所得税は経済を減速させる「筋の悪い税」なのに、税収の半分を占めている——という話 所得税シリーズ④
所得税、消費税、資産税のうち、いちばん経済活動を停滞させるのは所得税。でも日本の税収って、半分以上が所得税なのです。なんでこんなことになってる?参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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源泉徴収でサラリーマンは「納税者の自覚」失う→税の使途に無関心→投票せず…の悪循環 所得税シリーズ③
所得税を給与天引きする源泉徴収制度は、サラリーマンを納税の手間から解放してくれる一方で、「納税者の自覚」を失わせてしまう…そのデメリットについて考えてみました。参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」、大江英樹さんの「知らないと損する お金の超基本1年生」です。 -
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サラリーマンの所得税が天引きなのはなぜ?特殊な制度「源泉徴収」のあらまし 所得税シリーズ②
実は、税金は自己申告して支払うのが原則。確定申告が基本なのです。でもサラリーマンは所得税の支払いを会社に代行してもらっています。この「源泉徴収制度」のあらましと、なぜこんな仕組みがあるのか?について考察しました。参考にしたのは、公認会計士・安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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サラリーマンの所得税、控除の計算方法と税率を調べてみた!所得税シリーズ①
サラリーマンの所得税が決まる仕組みを調査しました!給与所得控除?基礎控除?年末調整?所得税額が決まるまでのプロセスをひとつひとつ紐解きます。国税庁のウェブサイトなどを参考にまとめました。 -
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「国盗り物語」感想 信長の「楽市楽座」の意義は?―義父・斎藤道三の「油売り」時代から知る
歴史の教科書で一度は目にする織田信長の「楽市楽座」。それ以前の商工業者は、ある勢力によって利益を搾り取られていたのでした。信長の義父・斎藤道三も、京の油売りだったころに元締めにいじめられていた??司馬遼太郎さんの「国盗り物語」の紹介と感想です。 -
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限界効用逓減の法則―なぜオシャレの流行は毎年変わる?「めちゃくちゃわかるよ!経済学」感想・レビュー
「同じ服のリピート買い」よりも「今シーズンの新作を買う」方がウキウキするのはなぜ?その理由は「限界効用逓減の法則」が働いているから。この記事では、飽きっぽい人間の性質に関する経済理論がわかります。参考書は坪井賢一さん+ダイヤモンド社の「めちゃくちゃわかるよ!経済学」です。 -
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サンクコストとは?判断が遅れると、損が大きくなる
経済学ワード「サンクコスト」。もう決して取り戻せない費用のことです。つまらない映画や、有名な「コンコルドの誤謬(コンコルド効果)」を例に、人がいかにサンクコストに囚われがちかを見ていきます。参考書は、大江英樹さんの「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」、石野雄一さんの「実況!ビジネス力養成講座 ファイナンス」です。 -
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機会費用とは?大学進学の費用は、入学金と授業料だけじゃない
経済学ワード「機会費用」とは?大学進学にかかる費用を例に考えてみました。機会費用の考え方を知ると、大学生活のコストは4年間の学費だけはないことがわかります。参考にしたのは、石野雄一さんの「実況!ビジネス力養成講座 ファイナンス」、大江英樹さんの「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」です。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約③「見えざる手」を邪魔する2つの天敵
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。「見えざる手」の働きを邪魔するものとしてスミス先生がもっとも危惧したものは、国家の介入ではなく「独占」でした...というお話。3回に分けて書きましたが、これが最後です。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約②見えざる手の力で「私利の追求」が人のためになる
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。自分の利益を追い求めることが、結果的に阿「人のため」になる、価格や賃金は「見えざる手」によって調整されるーーというスミス先生の偉大な発見を、この本の面白さと併せてお伝えできればと思います。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約①経済学者が生まれる前の社会はどうなっていた?
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。なぜ、18世紀後半になるまで経済学者が誕生しなかったのか?という視点で書かれた序章の面白さをお伝えできればと思います。
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