「今日も一日、靴の中がムレムレで気持ち悪い……」 「飲み会が座敷だったらどうしよう。足のニオイが怖すぎる」
営業回りや通勤で毎日革靴を履くサラリーマンにとって、足の「蒸れ」と「ニオイ」は切実すぎる悩みですよね。
僕自身、筋金入りの汗っかきです。20年のサラリーマン生活の中で、ありとあらゆる対策を試してきました。その結果たどり着いた結論は、「どれか一つではなく、最強の対策を組み合わせる」ことでした。
僕が実践している「足蒸れ対策の4本柱」がこちらです。
- 通気性の高いビジネスシューズ(ゴアテックス等)を選ぶ
- 綿100%の靴下を履く(汗をしっかり吸わせる)
- オフィスではビジネスサンダルに履き替える(強制換気)
- 靴はローテーションし、木製シューキーパーで休ませる(湿気を抜く)
この記事では、この対策の核となる「①通気性の高いビジネスシューズ選び」について詳しく解説します。
僕が「これ以上のコスパはない」と断言できる愛用の一足、アシックス商事の「TEXCY LUXE(テクシーリュクス)ゴアテックス」の本音レビューをお届けします。
足蒸れ対策の極意:通気性の高いビジネスシューズを選ぶ!
私が何回も買い替えて愛用してきたのは、アシックスの「RUNWALK AIRCYCLE(ランウォーク・エアサイクル)」シリーズでした。
後継の「「RUNWALK GORE-TEX(ランウォーク・ゴアテックス)」もお気に入りでリピートしてます。
ただ、昨今の物価高。1足2~4万円という価格は、家計に優しくありません。そして、お小遣い制のサラリーマンにはキツい。
そこで、 そこで、「もう少し安くて、同じくらい通気性が高い靴はないか」と探し続けて出会ったのが、アシックス商事の「TEXCY LUXE(テクシーリュクス)・ゴアテックス」です。
製造元のアシックス商事は「アシックス」の子会社!
ブランド名が違うので別物と思われがちですが、製造元の「アシックス商事」はアシックスの子会社です。
- RUNWALK(ランウォーク): 親会社アシックスが手がける高級ライン
- TEXCY LUXE(テクシーリュクス): 培った技術をコスパ良く提供するセカンドライン
テクシーリュクスはいわば、「ランウォーク」で培ったノウハウを、1万円台で買えるように落とし込んだ「コスパ特化のセカンドライン」。
「安かろう悪かろう」ではなく、「アシックスの品質を安く買う」という賢い選択肢なんです。
以下、テクシーリュクス・ゴアテックスの魅力を4つ、紹介します。
一言で言うと「蒸れない」。これに尽きます。

魅力①1日履いても靴下がサラサラ!「ゴアテックス」の圧倒的解放感
魅力の一つ目は、値段の張る「ゴアテックス(GORE-TEX)」をアッパーの内側に搭載していること。
ゴアテックスは、アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が開発した夢の高機能素材です。
ゴアテックスの肝「メンブレン」は内側の蒸気を逃がし、外側の水を通さない

ゴアテックスの肝になっているのが「メンブレン」という素材。このメンブレンは、微細な穴が開いていて、
①内側の水蒸気は外側に逃がす(内→外の透湿性)
②外側の水滴は内側に通さない(外→内の防水性)
という両立しがたい要素を両立させた夢の高機能素材です。
防風性も高いので、アウトドアウアにもよく使われていますね。
実感!1日履いても、靴の中が蒸れない、におわない
普通の革靴と比べると、
1日履いた後でも、靴の中の蒸れは確かに少ないです。熱や湿気がこもる感じがなく、サラサラのまま。
- 綿100%靴下が、足の汗を吸い上げる
- 汗の湿気をゴアテックスが外へ放り出す
この連携プレーのおかげで、夕方の「あの嫌なジメジメ感」が劇的に減りました。「帰宅して靴を脱いだ瞬間の絶望的なニオイ」から解放される快感は、一度味わうともう普通の革靴には戻れません。
これまで履いていた「ランウォーク・エアサイクル」は、足裏から靴底に蒸気を逃がす機構が付いた靴でした。
それに対して「テクシーリュクス・ゴアテックス」は、足全体に蒸気を逃す素材を使っています。
この違いによる通気効果の違いはどうか…と思っていたのですが、「テクシーリュクス・ゴアテックス」の通気性はかなり良い、というのが実感です。
さらに…雨の日でも靴の中に水が入らない!

先ほど書いたように、ゴアテックスは「内側の汗(水蒸気)を外に逃がし、外側の水滴は中に通さない」のが特徴。「テクシーリュクス・ゴアテックス」は、雨の日でも履ける靴、という特徴も持っています。
アッパー(足の甲全体)に張り巡らされたメンブレンが、雨の水滴が靴の中に入ってくるのをシャットアウトします。
外回り中に雨が降ってきても「あ、終わった……」と思わなくて済むのは、精神衛生上かなりプラスです。
…とはいえ、「テクシーリュクス・ゴアテックス」もアッパーの外側は本革です。本革は水に弱いので、濡れないに越したことはありません。大事に履きたいなら、雨の日はレインブーツを用意した方がより無難でしょう。
晴れの日も雨の日も使えるオールマイティな1足があればいい!という人は、「テクシーリュクス・ゴアテックス」をガンガン履く、という選択でもいいと思います…!

\ゴアテックスで履き心地サラサラ/
魅力②履き心地は「走れる」レベル!1日1万歩でも疲れない軽さ
商品が届いて箱から出した瞬間、まず驚くのはその軽さです。「本当に本革のビジネスシューズが入っているの?」と疑うほど、手に持った感覚が軽いんです。
「テクシーリュクス」のコンセプトは「スニーカーのような履き心地」。アッパーには本革を使っていてちゃんとビジネスシューズの顔をしていますが、とにかく軽い。
履いてみると、履き心地はスニーカー以上。スタンスミスなどがっしりしたスニーカーよりも確実に軽いです。
1日中外回りで歩き回る日も、足取りが重くなりません。もはや「革靴を履いている」というストレスを忘れて、ランニングシューズで仕事をしているような感覚になれます。

疲れにくさの秘密は分厚いゴム製ソール
本格的な革靴は、歩くとカツカツした音がします。これは、アウトソールも皮革でできているから。
レザーにはレザーの柔軟性がありますが、ゴムのような弾力性はありません。
脚への負担が大きく、とにかく足が疲れます。履きなれないと、膝やスネが痛くなることも。
「テクシーリュクス」はアウトソールがゴム製です。しかもかなり厚め。シークレットシューズほどではないものの、少し背が高く見えるくらいの厚みがあります。
唯一のデメリットは、歩くときに「カツカツ」という革靴特有の音がせず、路面によっては「キュッキュッ」と音がすること。ビジネスシューズらしいフォーマルさに欠けますが、健康の方が大事。
「長く履いても疲れない、ガンガン歩いても疲れない」は大事なポイントだと思います。

\足が疲れない!快適ビジネスシューズ/
魅力③ゴアテックス搭載で1万円台……価格設定がバグっています
普通、ゴアテックスを搭載したビジネスシューズを買おうと思えば、安くても2万5,000円〜、有名ブランドなら4万円以上するのが相場です。
ところが、テクシーリュクス・ゴアテックスは、Amazonのセールなどを狙えば1万円台前半で買えてしまうこともあります。
「消耗品」だからこそ、この価格がありがたい
どれだけ良い靴でも、毎日外回りでガシガシ履けばソールは減りますし、革も傷みます。 3〜4万円の靴をボロボロになるまで無理して履き続けるより、1万円台のこの靴を2年スパンで買い替えたほうが、常に清潔感のある足元をキープできます。
「本革×ゴアテックス」という最強の組み合わせでこの価格。正直、他のメーカーが太刀打ちできないレベルのコスパの良さです。
1万円台と安いからといって、毎日同じ靴を履き潰すのはもったいない!
- 2足用意して交互に履く
- 脱いだらすぐにシューキーパーで湿気を抜く
これだけで、1万円台のテクシーリュクスが驚くほど長持ちします。「安い靴を、ケアしながら長く履く」。これが、僕が20年でたどり着いた一番賢いお金の使い方です。

\セールをお見逃しなく/
魅力④:定番デザインが網羅されているから「ハズレ」がない

テクシーリュクス・ゴアテックスは、ビジネスシーンで必要な基本デザインがしっかり揃っています。
- ストレートチップ(一番人気):
結婚式から商談まで、これ一足でOK。 - プレーントゥ: シンプルイズベスト。
- Uチップ: 少しカジュアルに。
- ローファータイプ: 脱ぎ履きがラクです。
ちなみに僕が選んだのは、最もフォーマルなストレートチップです。
「普通」に見えることが最大のメリット
テクシーリュクスは「スニーカーのような履き心地」が売りですが、見た目は至って普通の、上品な本革靴です。 「高機能な靴を履いている」と周囲に気づかれることなく、自分だけが圧倒的に楽をしている……。この「隠れた快適さ」が、大人のビジネスマンには嬉しいポイントです。
足幅も選べます 2E=狭め、3E=標準、4E=広めの3種類
テクシーリュクスは、足のタテの長さだけじゃなく、「横幅」も選べます。
選べるのは2E=狭め、3E=標準、4E=広め―の2種類。とくに「脚の幅が広くてなかなか合う靴がない」という人以外は、3Eを選べば問題ないかと思います。

【重要】サイズ選びの注意点!「0.5cm小さめ」が鉄則です
靴は店頭で試着するのがベストですが、仕事が忙しいとネットでサクッと買いたいですよね。
ただ、テクシーリュクスをネットで買うなら、これだけは絶対に覚えておいてください。 **「テクシーリュクスのサイズ設定は、かなり大きめ」**です。
僕はここで一度、失敗しました……。これから買う皆さんには同じ思いをしてほしくないので、僕の失敗談を共有します。
「同じアシックスだから」という思い込みが命取り
これまで愛用していた上位モデル「ランウォーク・エアサイクル」は、26.0cmでジャストサイズでした。 「同じアシックスグループの製品だし、同じサイズで大丈夫だろう」と高を括って26.0cmを注文したのですが……。
届いた靴に足を通した瞬間、「えっ、デカい……」と思わず声が出ました。
- かかとの隙間: 指が丸々1本すっぽり入るほどの空き。
- 歩き心地: 歩くたびにかかとがパカパカ浮いてしまう。
結局、ワンサイズ下の25.5cmに交換したところ、吸い付くようなジャストフィットになりました。
迷ったら「マイナス0.5cm」を選べば間違いない
結論として、テクシーリュクス・ゴアテックスを選ぶ際は、**普段履いているビジネスシューズ(特にアシックス系)のサイズから「マイナス0.5cm」**を基準にすることをおすすめします。
- 普段26.0cmの人 ➡ 25.5cmがおすすめ
もし「自分の足はかなり幅広だ」という自覚がある方でも、テクシーリュクスはワイズ(足幅)のラインナップも豊富なので、長さ(サイズ)を無理に上げる必要はありません。
せっかくの「蒸れない・疲れない」最高の一足も、サイズが合わなければ台無しです。ぜひ、僕の失敗を糧にして、最初からジャストサイズを手に入れてくださいね。
蒸れないビジネスシューズの決定版!テクシーリュクス・ゴアテックス
ここまで、僕が愛用しているアシックス商事「テクシーリュクス・ゴアテックス」の魅力と、失敗しないサイズ選びについて書いてきました。
20年のサラリーマン生活でたどり着いた「足蒸れ対策」の基本は、やはり最強のアイテムを組み合わせることです。
- テクシーリュクス・ゴアテックスで湿気を逃がし、雨をブロック
- 綿100%の靴下で汗をしっかり吸い上げる
- オフィスでのサンダル履き替えで強制換気する
- 靴はローテーションで休ませる&木製シューキーパーでメンテナンス
このサイクルを回すようになってから、僕は夕方の不快感や、帰宅時の「靴を脱ぐ恐怖」から完全に解放されました。
最後に:ネットで買うなら「-0.5cm」を忘れずに!
繰り返しになりますが、テクシーリュクスはサイズ設定が大きめです。試着なしでネットショッピングをするなら、いつものサイズより「マイナス0.5cm」を選んでくださいね。
もしサイズが合わなくてもAmazonなら返品・交換が無料ですよ(※条件あり)。
1万円台という投資で、これほど毎日が快適になるアイテムは他にありません。 ぜひ、靴の中が一日中サラサラな快感と、どれだけ歩いても疲れない驚きの履き心地を、あなたも体験してみてください。
足の蒸れやニオイに本気で悩むすべてのご同輩に、自信を持っておすすめします!

\蒸れない!疲れない!だから快適/



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