観たきっかけは、アマプラの見放題配信

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国内興行収入140億円…巨額の売り上げにびっくり!
大ヒット映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」、観ました!(今更かも…)
きっかけは、Amazonプライムで配信されていたから。2023年末にラインアップに加わっていたのですね。
それにしてもメガヒット作品だったのですね。
国内興行収入は140億円、全世界興行収入1919億円だとか。
ひどい?つまらない?…いえいえ、面白いアクション冒険モノです
ひどい、つまらない、といった周りの声もチラホラ聴いていましたが、いやー、面白かったです。良質なアクション冒険モノだと思います。
ツボを押さえた「王道アメリカ映画」…どこが作った?
ピンチの連続とそれを切り抜けるスリル、カートでかっ飛ばすシーンの疾走感、周りの評価を覆す逆転劇、ちょっとしたユーモア。
いかにもアメリカ映画的で、ワクワクするツボを全部押さえてるな~と感心しました。
制作は「ミニオンズ」「怪盗グルー」の米イルミネーション×任天堂
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」がアメリカ映画的なのは、それもそのはず…でした。
この映画はアメリカの制作会社「イルミネーション」と任天堂の共同制作。
イルミネーションは、「ミニオンズ」や「怪盗グルー」シリーズを手掛けたヒットメーカーです。
英語版は声優陣も豪華!
マリオ役=クリス・プラット(「ジュラシックワールド」主演)
クッパ役=ジャック・ブラック(「スクールオブロック」主人公)
ピーチ姫役=アニヤ・テイラー=ジョイ(「クイーンズ・ギャンビット」主演)
王道アメリカ映画らしく、声優陣も豪華!
…なのですが、えー、僕は吹き替え版で観ました。
そんなアメリカ感満載の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」。
ツボにはまったポイントをいくつかご紹介したいと思います。
マリオはニューヨーカーだった!

マリオはブルックリン在住のイタリア系アメリカ人
映画はアメリカ・ニューヨークのブルックリン地区を舞台に始まります。
そう、マリオは何とニューヨーカーだったのです。イタリア系アメリカ人だったのですね。
「ゴッドファーザー」のコルレオーネ家と一緒だ!
イタリア系アメリカ人といえば、「ゴッドファーザー」のコルレオーネ一家と同じです。
もしかして、名作「ゴッドファーザー」の系譜を継ぐ、という制作陣の意思表示でしょうか??
弟ルイージと2人で配管工事の会社を立ち上げる
コルレオーネ家の稼業はマフィアですが、マリオは会社員です。
お話は、マリオが会社を退職し、弟のルイージと2人で配管工事の会社を立ち上げるところから始まります。
負け犬からの逆転ストーリー…の予感!
会社を辞めたことで、口の悪い知り合いからは「負け犬」と呼ばれたりしています。
もちろん、「負け犬」からの逆転ストーリー、という黄金の筋書きが用意されています…!
小ネタ|マリオ、実はキノコ嫌いだった

パスタからマッシュルームをよけて食べるマリオ

マリオはブルックリンで、お父さん、お母さん、ルイージ、ほかにもたくさんの家族に囲まれて暮らしています。
会社を立ち上げたばかりの頃、家でお母さんの手料理を食べるシーンがあります。
メニューはマッシュルーム入りのパスタ。
マリオは「キノコ嫌いなのに…」とかなんとか言いながら、せっせとマッシュルームをよけてルイージの皿にぽいぽい放り入れます。
ゲームの世界では、キノコをモリモリ食べて超人化してるくせに…
ゲームの中では、毒々しいキノコをモリモリ食べて超人化する姿がおなじみですが、現実世界ではキノコが食べられない…というプチ設定。こんな小ネタを織り交ぜる制作陣のユーモアが素敵です。
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あらすじ|ブルックリンから異世界へ!

マリオ&ルイージがあの「緑の土管」をくぐると…
ある日、ブルックリンの街が配管の故障で水浸しになります。原因を探るべく、マンホールから地下に潜るマリオ&ルイージ。
地下の奥深くで、怪しげで巨大な「あの土管」を見つけます。そう、おなじみの緑色の土管です。
まずルイージが土管に声もなく吸い込まれ、続いてマリオも吸い込まれます。
ピーチ姫&クッパが待つ世界にワープ
マリオ&ルイージ兄弟は異世界にワープする途中で生き別れます。
マリオはほどなくキノピオに出会い、ピーチ姫のいるキノコ王国へ。
哀れなルイージは化け物の住む世界に迷い込み、あえなくクッパ一味によって捕らえられます。
ピーチ姫はか弱い「誘拐され放題キャラ」じゃなかった!

ゲームでは、幽閉され「HELP!」と叫ぶだけのお人形
懐かしのゲーム「スーパーマリオブラザーズ」では、ピーチ姫と言えば、大魔王クッパにさらわれて「HELP!」と叫ぶだけの「か弱いお人形」でした。
マリオ&ルイージが必死で救出しても、続編ではまたクッパに幽閉されている…
という繰り返し。
なんなんだ、この誘拐され放題キャラは?と幼心にいまいましく思っていました。
映画では一転、勇敢なヒロインに
ところが。映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」では、ピーチ姫のキャラが一変していました。キノコ王国を守るリーダーとして、先頭に立ってクッパに立ち向かうのです。
これ、この映画でいちばんグッときました。
ピーチ姫ってこんなにカッコいいキャラだったのか!と。
クッパの侵攻からキノコ王国を守るべく立ち向かう
マリオ&ルイージが迷い込んで異世界では、クッパ一味がピーチ姫擁するキノコ王国に攻め込んでくる、と大騒ぎになっていました。
ピーチはキノコ王国の国民をみな安全な場所に避難させ、キノピオただ一人を伴ってクッパ軍団を迎え撃ちます。
クッパとの結婚式で大暴れ!

ピーチ姫は、「結婚しろ」と要求するクッパのふところにあえて潜り込みます。
花嫁衣裳を着せられ、神妙な表情を繕い、いざ結婚式…という場面で突如、ピーチ姫は暴れ出します。
魔法の花?(ファイヤーフラワーの仲間のようです)の力を使ってパワーアップしたピーチ姫は、クッパを氷漬けにし、立ち向かってくるクッパ軍の手下を次々に打ち倒します。
ゲームで散々さらしてきた「誘拐され放題キャラ」の面影はどこにもありません。
(このピーチ姫VSクッパ軍の戦いに、マリオも途中参戦し、大活躍します)
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漫画版「風の谷のナウシカ」のクシャナのよう!
この場面、漫画版「風の谷のナウシカ」のクシャナを思い出しました。
クシャナもトルメキア王国の「お姫様」です。
ただのお姫様ではありません。軍団長を務めるトルメキア屈指の司令官です。
「ナウシカ」の世界では、トルメキアと土鬼(ドルク)という2大帝国が戦争しています。
クシャナが土鬼の指導者・神聖皇帝ナムリスに捕縛され、「嫁になれ」と迫られる場面は、ピーチとクッパの関係にそっくり。
クシャナが突如反乱を起こし、土鬼軍を制圧する場面も、ピーチが大立ち回りを演じる場面とよく似ています。
エンディングで「ヨッシー誕生」?

次回作「マリオムービー2」への伏線??
最後の最後、エピローグ的な場面で、卵の中からヨッシーがふ化するシーンが登場します。
本編にはヨッシーが出てこなかったので、これは…
次回作でマリオとヨッシーが出会い、次の冒険に臨む、ということなのでしょうか。
これだけの大ヒット作ですから、きっと続編も作られるのでしょうね。今から楽しみです!
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