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「会計の世界史」の感想②謎ワード「のれん」の正体がわかった!
田中靖浩さんの「会計の世界史」の感想・レビューです。この本を読んで「なるほど!」と思ったことの一つが、決算書の謎ワード「のれん」の正体。それは、企業の「バランスシートに表れない資産」に対する評価額だったのでした。 -
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「会計の世界史」の感想①減価償却の始まりは19世紀イギリスの鉄道会社だった!
田中靖浩さんの「会計の世界史」の感想・レビューです! この本で知ったことの一つが、減価償却の歴史。その始まりは、19世紀イギリスの鉄道会社でした。設備投資の費用を数年に分けて計上するこの処理、そもそも何のため?会社にとってのメリット、株主にとってのメリット、税務署にとってのメリット。それぞれ「会計の世界史」から紹介します。 -
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「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」感想・レビュー 最低賃金規制で雇用環境が悪化する
立場の弱い労働者を守るためとされる最低賃金制度。でもこの政策、じつは雇用環境を悪化させる危険をはらんでいる…というお話。面白かったのでまとめてみました。参考書は大江英樹さんの「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」です。 -
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「貨幣進化論」の感想・レビュー パンの実と自然利子率のはなし
元日銀マンの経済学者・岩村充さんの「貨幣進化論」がおすすすめ!人々が「パンの実」を交換して暮らす島を舞台に「お金」とは?利子とは?を説く第1章だけでも、読む価値あり。とくに「自然利子率」の解説は目からウロコです! -
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所得税の歴史 18世紀イギリスでは禁じ手だった?所得税と戦争の深い関係 所得税シリーズ⑤
イギリス発祥の所得税&源泉徴収は、ナポレオン戦争の「落とし子」だった!戦費調達の緊急手段として始まった所得税と源泉徴収の歴史をひも解きます。参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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所得税は経済を減速させる「筋の悪い税」なのに、税収の半分を占めている——という話 所得税シリーズ④
所得税、消費税、資産税のうち、いちばん経済活動を停滞させるのは所得税。でも日本の税収って、半分以上が所得税なのです。なんでこんなことになってる?参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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源泉徴収でサラリーマンは「納税者の自覚」失う→税の使途に無関心→投票せず…の悪循環 所得税シリーズ③
所得税を給与天引きする源泉徴収制度は、サラリーマンを納税の手間から解放してくれる一方で、「納税者の自覚」を失わせてしまう…そのデメリットについて考えてみました。参考書は、安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」、大江英樹さんの「知らないと損する お金の超基本1年生」です。 -
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サラリーマンの所得税が天引きなのはなぜ?特殊な制度「源泉徴収」のあらまし 所得税シリーズ②
実は、税金は自己申告して支払うのが原則。確定申告が基本なのです。でもサラリーマンは所得税の支払いを会社に代行してもらっています。この「源泉徴収制度」のあらましと、なぜこんな仕組みがあるのか?について考察しました。参考にしたのは、公認会計士・安部忠さんの「税金ウソのような本当の話」です。 -
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サラリーマンの所得税、控除の計算方法と税率を調べてみた!所得税シリーズ①
サラリーマンの所得税が決まる仕組みを調査しました!給与所得控除?基礎控除?年末調整?所得税額が決まるまでのプロセスをひとつひとつ紐解きます。国税庁のウェブサイトなどを参考にまとめました。 -
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「国盗り物語」感想 信長の「楽市楽座」の意義は?―義父・斎藤道三の「油売り」時代から知る
歴史の教科書で一度は目にする織田信長の「楽市楽座」。それ以前の商工業者は、ある勢力によって利益を搾り取られていたのでした。信長の義父・斎藤道三も、京の油売りだったころに元締めにいじめられていた??司馬遼太郎さんの「国盗り物語」の紹介と感想です。 -
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限界効用逓減の法則―なぜオシャレの流行は毎年変わる?「めちゃくちゃわかるよ!経済学」感想・レビュー
「同じ服のリピート買い」よりも「今シーズンの新作を買う」方がウキウキするのはなぜ?その理由は「限界効用逓減の法則」が働いているから。この記事では、飽きっぽい人間の性質に関する経済理論がわかります。参考書は坪井賢一さん+ダイヤモンド社の「めちゃくちゃわかるよ!経済学」です。 -
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サンクコストとは?判断が遅れると、損が大きくなる
経済学ワード「サンクコスト」。もう決して取り戻せない費用のことです。つまらない映画や、有名な「コンコルドの誤謬(コンコルド効果)」を例に、人がいかにサンクコストに囚われがちかを見ていきます。参考書は、大江英樹さんの「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」、石野雄一さんの「実況!ビジネス力養成講座 ファイナンス」です。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約③「見えざる手」を邪魔する2つの天敵
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。「見えざる手」の働きを邪魔するものとしてスミス先生がもっとも危惧したものは、国家の介入ではなく「独占」でした...というお話。3回に分けて書きましたが、これが最後です。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約②見えざる手の力で「私利の追求」が人のためになる
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。自分の利益を追い求めることが、結果的に阿「人のため」になる、価格や賃金は「見えざる手」によって調整されるーーというスミス先生の偉大な発見を、この本の面白さと併せてお伝えできればと思います。 -
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「入門経済思想史」アダム・スミス編要約①経済学者が生まれる前の社会はどうなっていた?
ハイルブローナーの名著「入門経済思想史 世俗の思想家たち」の冒頭を飾るアダム・スミス編の内容をざっくりまとめました。なぜ、18世紀後半になるまで経済学者が誕生しなかったのか?という視点で書かれた序章の面白さをお伝えできればと思います。
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